Nゲージ 氷河特急のTNカプラー部も、両面テープからゴム系接着剤へ変更しました。
初心者の方の為に、説明しときます。
ゴム系接着剤(ボンド)は、ゴムの力で、ボディーとカプラーを貼りつけるので、いざとなれば、綺麗に剥がせます(外せます)。
例えば、タミヤのプラモデル用接着剤は、プラスチックを溶かして、接合します。
この接着剤を使用すると、いざというときに綺麗に剥がせませんw
なので、ゴム系ですw
氷河特急の写真を1枚(^^)/

さて、何が変わったでしょうか?
車両間隔は、改造しよう の1回目と同一ですよ。
ちっちっちっち・ち〜ん 。はい、タイムオーバーです。
スイス国旗の 十字 を見て下さい。
窓部分を白く装飾しました。

って、いつも通りのお手軽レシピですがwww
正体は、ボディパーツと窓枠パーツの間に、ティッシュを挟み込んだだけ(爆
ね、お手軽でしょ A^_^;)
本物の写真を見ると、窓枠が、白くラッピングされています。
この方が、スイス国旗により見えますからね♪
そして、そのラッピングを通して、景色が見えるように、穴があいているそうです。
外側から見ると、やや薄い白色のシートに見えるのですね。
これと同様に見える素材を探して、探して
白色の各種テープなどを・・・
だが、中々、なく、鼻をかもうと手にした、ティッシュペーパーが
はらりと、2重から1枚に剥がれて、まさか〜と試してみたら一番近かったwww
ので、ティッシュペーパーを選択したのでした。
安いし、加工も楽ちんだし(笑)
では、今夜もスイスを夢見て、グレッシャーエクスプレスでGo!
そうそう、氷河急行(Nゲージ KATO)の一連のブログ記事ですが、
なんと、台湾とドイツの掲示板で、取り上げられていて、多くのアクセスがあったことが判明ですw
もしかして、アジアや欧州でも、注目されている鉄道模型製品なのかも!
嬉しくも驚いた報告でした♪
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