2011年05月24日

0系新幹線にLED室内灯をつけよう!

さて、購入したNゲージ車両にLED室内灯をつけよう!

つける車両は次の12両編成です。
0系新幹線1・2次車タイプ 超特急ひかり号 改良品

つける室内灯はマイクロエース製 幅広 白色 LED室内灯
0系新幹線のノーズから
DSC01939.JPG
DSC01911.JPG
0系新幹線の先頭車両
DSC01940.JPGDSC01913.JPG
いかがでしょうか。室内灯の有無で綺麗さが違うと思いますヽ(^o^)丿
LEDの光が照らすことで、見えていなかった室内が確認できます。

座席シートとヘッドレスト部で、微妙に色を塗り分けていますね。
これは普通席ですが、次の写真はグリーン車で、座席の塗色も異なっています。
DSC01941.JPG
違う雰囲気でいいですね!

DSC01942.JPG

部屋を暗くした状態
DSC01945.JPG

LED室内灯をセットすると、本当に新幹線ぽっさが膨らみます。

夢の超特急 ひかり号の完成です♪

1964年10月 東海道新幹線 開業
最高時速:210km 東京〜大阪間:3時間10分
12両編成の時代は、5号車、9号車にビュッフェはあるが、食堂車は16両編成時代になるまで無かったそうです。

約50年前の出来事 
開通当初の新幹線の姿かと想像をふくらますと、感慨深いものを感じます。
( ^^) _U~~

●室内灯のセットのコツ(マイクロエース 0系新幹線)

先頭車、最後尾車>
1.透明の導光パーツの1ブロックを切断する必要があります。
2.本体と台車部の切り離し(取り外し)ラインは、スカートの紺色とクリーム色の境目に爪などで分離させます。

中間車両>
1.分離は床下のパーツを持って、スカートの紺色の内側を外側へ開けるようにします。分離する境目が先頭車と異なります。
posted by きのこ at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新幹線&高速列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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