2011年05月24日

0系新幹線にLED室内灯をつけよう!

さて、購入したNゲージ車両にLED室内灯をつけよう!

つける車両は次の12両編成です。
0系新幹線1・2次車タイプ 超特急ひかり号 改良品

つける室内灯はマイクロエース製 幅広 白色 LED室内灯
0系新幹線のノーズから
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0系新幹線の先頭車両
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いかがでしょうか。室内灯の有無で綺麗さが違うと思いますヽ(^o^)丿
LEDの光が照らすことで、見えていなかった室内が確認できます。

座席シートとヘッドレスト部で、微妙に色を塗り分けていますね。
これは普通席ですが、次の写真はグリーン車で、座席の塗色も異なっています。
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違う雰囲気でいいですね!

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部屋を暗くした状態
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LED室内灯をセットすると、本当に新幹線ぽっさが膨らみます。

夢の超特急 ひかり号の完成です♪

1964年10月 東海道新幹線 開業
最高時速:210km 東京〜大阪間:3時間10分
12両編成の時代は、5号車、9号車にビュッフェはあるが、食堂車は16両編成時代になるまで無かったそうです。

約50年前の出来事 
開通当初の新幹線の姿かと想像をふくらますと、感慨深いものを感じます。
( ^^) _U~~

●室内灯のセットのコツ(マイクロエース 0系新幹線)

先頭車、最後尾車>
1.透明の導光パーツの1ブロックを切断する必要があります。
2.本体と台車部の切り離し(取り外し)ラインは、スカートの紺色とクリーム色の境目に爪などで分離させます。

中間車両>
1.分離は床下のパーツを持って、スカートの紺色の内側を外側へ開けるようにします。分離する境目が先頭車と異なります。



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2011年05月26日

東北新幹線 200系0番台「やまびこ」開業一番列車 基本セット&増結セット

0系新幹線のネタのついでに、東北新幹線も紹介します。
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200系でも、0系タイプです。
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マイクロエース製 Nゲージ
東北新幹線 200系0番台「やまびこ」開業一番列車
基本8両セット&増結4両セット
2M仕様

購入したのはしばらく前のことです。
これもたまたま、訪れた店が在庫セールで、なんと36%引きだった。

お店で、眺めながら、小学生の時、TOMIX製の200系新幹線がほしくて、カタログを何度も見ていた記憶が蘇りました。今は大人。決断すれば買えないことはない。

一度は、その場を去りましたが、安い価格で、しかも2009年発売の製品であるが故に、在庫に出会えることも・・・と思考が廻り、やっぱり購入することに。

そして室内灯も購入して、取り付けました。
(マイクロエース製 LED室内灯 幅広)
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このNゲージは号車番号も印刷済み。グリーン車の座席も塗装されており、いい感じですね。

何故か、子供の時は、青の東海道新幹線よりも緑の東北新幹線が好きでした。
これで、子供のころの夢を一つ実現できました。

先頭部分は0系と同じ形状かと思っていましたが、比べると違うのですね。
200系のほうが大きく、ずんぐりとしている印象でした。

開業当初の姿(モデル)である点も気に入っています(^^)/


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