つける車両は次の12両編成です。
0系新幹線1・2次車タイプ 超特急ひかり号 改良品
つける室内灯はマイクロエース製 幅広 白色 LED室内灯
0系新幹線のノーズから
0系新幹線の先頭車両
いかがでしょうか。室内灯の有無で綺麗さが違うと思いますヽ(^o^)丿
LEDの光が照らすことで、見えていなかった室内が確認できます。
座席シートとヘッドレスト部で、微妙に色を塗り分けていますね。
これは普通席ですが、次の写真はグリーン車で、座席の塗色も異なっています。
違う雰囲気でいいですね!
部屋を暗くした状態
LED室内灯をセットすると、本当に新幹線ぽっさが膨らみます。
夢の超特急 ひかり号の完成です♪
1964年10月 東海道新幹線 開業
最高時速:210km 東京〜大阪間:3時間10分
12両編成の時代は、5号車、9号車にビュッフェはあるが、食堂車は16両編成時代になるまで無かったそうです。
約50年前の出来事
開通当初の新幹線の姿かと想像をふくらますと、感慨深いものを感じます。
( ^^) _U~~
●室内灯のセットのコツ(マイクロエース 0系新幹線)
先頭車、最後尾車>
1.透明の導光パーツの1ブロックを切断する必要があります。
2.本体と台車部の切り離し(取り外し)ラインは、スカートの紺色とクリーム色の境目に爪などで分離させます。
中間車両>
1.分離は床下のパーツを持って、スカートの紺色の内側を外側へ開けるようにします。分離する境目が先頭車と異なります。