ベースの上に、TOMIXの線路の敷設、発泡スチロールと高架橋やトラス橋を用いて、設置してみました。
全体を四分割して写真を撮りました。
1.右端の910mm×910mmの線路配置
山中のレール配線をイメージしたΩループ(オメガループ)
2.中央右側の1800mm×500mmの線路配置
3.中央左側の1800mm×500mmの線路配置
奥側(写真では右の壁側)は、右の上段が高台を走行するイメージ。
右から2本目の線路である中段は高原を走行するイメージ。
左の下段の数本は、駅構内&退避線などのイメージです。
4.左端の910mm×910mmの線路配置
駅から出発した都市部の街中を走行するイメージです。
全体は複線+リバース線で構成しました。
15両編成程度までは、本線側2線は停車が可能。
が、テスト走行をして、変更するかも・・・w
目的は、列車を走らせて楽しめるレイアウトですので、本格的なジオラマ作業はいたしません。
手軽に楽に手抜き作業で、楽しめるレイアウト作りがモットーです。
(仕事しているとそんなに時間もないことですし 笑)