Nゲージサイズの”ヒマワリ”って・・・BUCSH

今日は”ちょいネタ”です。
ホントにチョビッとの極小ネタです(笑)

数か月前に、鉄道模型店で目にとまり購入したストラクチャーあります。

BUSCH製の向日葵（ひまわり）です。
店頭にあったNゲージサイズは2種類

１．完成品　向日葵は10本程度　￥1900円位
２．未組立/未塗装　向日葵は96本　￥1500円位

あなたならどっちを選択しますか？(^_^;)

私は、お得感を選んでしまい（2）を購入してしまいました。

が・・・少し公開！　いや後悔(/_;)

なぜならば、パーツがめっちゃ細かいストラクチャーなのですuuu(/_;)
向日葵の幹が10�o程しかなく、切り出すのも、一苦労

また、向日葵の種部分（センターサークル）に塗装しなければいけません。
これが、油性ペンで試したのですが、思ったように色がのりません。

何より、これを96本も組み立てると考えると・・・挫折・・・しそうに

ゆっくりと時間をかける人にはお奨めかもwww
私の鉄道模型レイアウトの”簡易レイアウト”というテーマには、少し荷が重いストラクチャーでした（爆）

でも、ヒマワリが沢山、咲いている向日葵畑の高原が作れたら、きっと美しいでしょうね〜♪
いつの日か・・・(^_^)ｂ


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無塗装の石作りアーチ橋を白色塗装。とオリエントエクスプレス

遡ること2年前に製作＆設置した石造りアーチ橋があります。
レンガアーチ橋　ATLAS（アトラス）

見た目も12連アーチと、長編成の列車オリエントエクスプレスなどのNゲージとの相性も抜群です。

ただ、作った時に無塗装＆無加工の為、貼り合わせ面に隙間があったり、表面のプラスチック感が。。。
イマイチ（汗

なので、一度、分解して調整加工と塗装をしました。

改めて紹介すると、ATLAS製Nゲージ用ストラクチャー
1キット＝4連アーチ×3キット　ホビーセンターkatoで購入したものです。

１．全て分解して、アーチ部、軌道部、橋脚部に力技で分離www
２．貼り合わせ面をヤスリ&紙ヤスリで、整形（適当ですがwww）
３．アーチ部と橋脚部を溶解系接着剤で、しっかりと接着して、12連へ再組立て
４．白色サーフェイサーを塗装
５．白色（ツヤ無）を塗装


６．乾燥後、軌道部（無塗装のまま）を接着

７．TOMIXファイントラックを設置（枕木外側は切断済み）


８．完成！


よく見ないと違いが判らないかも（笑）
加工前と比較頂くと、隙間が無くなり、プラスチック感が減少しています。

自分としては、十分満足です(^^♪

せっかくなので、白色と色的に映える、濃紺のオリエントエクスプレスを走行させました。

ワゴンリの車体とよく似合います(^^)V

ちなみに以前の記事と違い、石橋の背景部に壁が見えていましたが、青色セロハン紙で、壁を隠しています。

話は変わりますが、今年もJAM開催「国際鉄道模型コンベンション」の時期が近づいてきましたね♪
どんな鉄道模型の作品が出るのか、楽しみですねw(^o^)w
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