2013年02月16日

アルプスの氷河特急【GLACIER EXPRESS】を改造しよう♪ KATO Nゲージ

アルプス氷河特急 グレッシャーエクスプレスの改造レシピ♪

前記事や皆さんも感じられている通り、このNゲージの最大の欠点は、
・・・連結間隔が異様に広い。車両間のスイス国旗イメージ。。。・・・無言
な点ですね。
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATO
いや、メーカーのR150通過可能なポケットライン的要素も面白いと思います。
が、私の求める要素は、スイス国旗!(笑)
なので、連結間隔を狭めて、スイス国旗イメージが美しなるように改良しましょう。

●1.客車(パノラマカー)の連結間隔を改良しよう♪

材料>
0337TOMIX密連形TNカプラー(ボディマウントカプラー) 必要数
両面テープ
ゴム系ボンド
ニッパー(プラスチック用)

1-1.車体を分解します
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造

※写真では、床下パーツと、座席パーツも、分解していますが、不要ですw

1-2.床下パーツから台車を外す
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
台車を90度、回転させようとすると、外れます。

1-3.台車を改造します
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
アーノルドカプラ、スプリングバネを外します。
車輪も邪魔なので、外します。
カプラーポケットを根元から、ニッパーで、慎重に切断します。

1-4.TNカプラーの準備
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
左:ノーマル状態 右:切断加工後
ニッパーで、両サイドを少しだけ、切断します。

1-5.TNカプラーを取付る
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
TNカプラーに両面テープを貼付して、ボディーに床下パーツへ貼り付けます。
(両面テープは、仮製作用。コツをつかめば、ゴム系ボンドを少量、貼付して、同様に貼付ます)

1-6.台車を元に戻す
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
台車の切断した側が、車端(カプラー側)に来るように、はめ込みます。
TNカプラーの出っ張り具合で、隣の車両と、連結が出来ない場合があります。
そこは、現物あわせて、調整を。両面テープなので、失敗しても大丈夫!
(ゴム系ボンドの使用は、固定位置の感覚を、つかんでからにしましょう!)

1-7.幌を片側、外す
幌は、幌の上部から抜くようにして、外すと、下部2つの爪を折らずに済みます。
極細のマイナスドライバーで、車体内側の、幌上部のトッキを押すと外しやすいです。

●上記を繰り返して、2両以上、出来上がると、車両同士の連結テストして、完了!

注意:編成の両端のカプラーは、上記の作業はしない
(機関車との接続をするため)

●2.機関車の改良

材料>
KATOカプラー(DD51やEF510などに付属の余り) 4個
ニッパー(プラスチック用)
ニッパー(鉄用)
ヤスリ

2-1.機関車を分解する
2-2.説明書に従って、コンデンサを除去。(2個除去すると、常点灯に)
鉄用ニッパーで、コンデンサの中央部を、半分に切断するように破壊。
残ったコンデンサ(両側)を、鉄用ニッパーで、除去。

2-3.レール上で、テスト走行
スロー走行が出来るか?
常点灯になるか?(私はN-1001-CL利用なので)

2-4.カプラーポケット部を外す
アーノルドカプラーを外す

2-5.KATOカプラーを付ける
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
元々ある板バネを無くさないように、そして、板ばねが機能するように、KATOカプラーをはめる。

2-6.機関車のボディーを組み立てる。
2-7.客車の両端の車両の機関車と接続する側のカプラーの交換
台車から外して、アーノルドカプラーとスプリングバネを取り外す。

2-8.KATOカプラーを削る
氷河特急のカプラーポケットへ、KATOカプラーをはめるには、KATOカプラーの穴部分が大きいです。
はめ込んで、カプラーの首が左右に振れる程度まで、削ります。
(私は、乱暴ですが、プラスチック用ニッパーで、穴を残すように、外周を切断しヤスリで削りました)

2-9.KATOカプラーを取付
KATOカプラーを、バネ無しで、はめ込み、台車を床下パーツへ取り付ける。

2-10.機関車と客車の連結テスト、走行テストをして完了

完成後は、こんな感じ グレッシャーエクスプレスも美しく!
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造

渡りポイント通過時の氷河特急
アルプスの氷河特急グレッシャーエクスプレス Nゲージ KATOを改造

最少カーブのテストを出来ていません。
R240は、難なく通過できます。

伸縮式ボディーマウントカプラーなので、車両間の間隔が、狭くても、急カーブもドンと来い!
な感じになりました。

欠点は、お金がかかる(^_^;)点ですが。

いや〜、これで、ループ線や、緩やかなカーブを通過するとスイス国旗がユラユラと、はためくようになりました(^^♪)b

しばらく、氷河特急で、遊ぶぞ♪

次回は、簡易レイアウトの走行編へ続く。

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posted by きのこ at 23:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | Nゲージ機関車&車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やはり、実車にそって密連に交換ですね
なぜ、カトーはアーノルドで発売したのでしょうね。
実車と同じ密連に初めからしてくれたらいいのです。
日本型貨物もコキなどは密連ですし・・・
Posted by 密連 at 2013年02月22日 20:05
g1525568@さん

こちらにも、コメントをありがとうございます!

残念ながら、密連は、日本独自の連結器の仕様です。
ちなみに、自連や密自連も同様です。

欧州は、原則 バッファー+ねじ式(フック+リング)です。

大半は、バッファーが左右に2個あり、真ん中に、1組のネジ式連結器となっています。

氷河急行の場合、真ん中にバッファーが1個あり、その左右に、2個のネジ式連結器があります。

Nゲージで、その連結器を再現しているメーカーは、たぶん、ありませんwww

あれば、嬉しいのですが(^^)

密連のTNに交換した理由は、車両を連結した状態だと、密連が、センターバッファーに見えないかな!?と考えたからです。

よろしくお願いします。
Posted by きのこ at 2013年02月23日 03:01
スイス氷河急行は僕は実車乗車経験があり
KATO・Nゲージではかなり買い入れています。
(EL6両、客車48両)
ただ、カプラーはアーノルドでいいと思います。
他の中古Nゲージ車両も僕はアーノルドに戻して
います。
Nゲージではアーノルドカプラーが連結器として
国際規格になっています。当家では複数国家
の車両を同じ軌道で走らせていますので、
使い勝手を無視して余計なことをされては
困るんですがね。
Posted by PPC at 2013年03月07日 00:56
PPCさん、コメントを有難うございます。

ホビーをどのように、遊んで楽しもうが各人の自由だと思いますが(^^)

ご自身は、ご自身の満足ゆく楽しみ方で、よろしいんではないでしょうか?

コメントを頂くのは、嬉しいのです。

が、ブログを読んだ方が、楽しめない内容のコメントはご遠慮願います。

以降は、断りなく削除いたしますので、よろしくお願いしますね。
Posted by きのこ at 2013年03月07日 22:53
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