2012年02月12日

1984年の2つのオリエントエクスプレス(VSOE,NIOE)

2つのオリエント急行が欧州を走っていた時代について書きます。

1984年、NIOEが来日する4年前

既にVSOEとNIOEがヨーロッパで走行していました。
(VSOEとNIOEの概要は、過去ログでどうぞ。って言ってもあまり詳しくは解説していませんがwww)

当時の編成を紹介します。

◆V.S.O.E.ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス
VSOE 17両編成

[機関車]-[1荷物車]-[2~6寝台車]-[7プルマンカー(食堂車)]-[8~9食堂車]-[10バーサロンカー]-[11~16寝台車]-[17乗務員車]

屋根が白色で統一、内外装とも現代風にリニューアルしていて、ピカピカに綺麗
定期運行:週3回(主にロンドン〜ベニス間)

駅〜駅までの寝台列車の旅がメイン
(トワイライトやカシオペア的な感じ)

◆N.O.E.ノスタルジー・オリエント・エクスプレス
(後にノスタルジー・イスタンブール・オリエント・エクスプレスへと変更)
NIOE 14両編成
[機関車]-[1乗務員車]-[2荷物車]-[3食堂車]-[4~5プルマンカー(食堂車)]-[6バーサロンカー]-[7~9寝台車]-[10シャワーカー]-[11~14寝台車]

屋根は当時のままで、グレーや白だったり、内外装も当時のまま、みすぼらしく、汚れた状態
不定期運航:月0〜3回等(主にパリ・チューリッヒ〜イスタンブール間)

途中に観光ツアーが組み込まれて、観光やホテル、レストランを列車外で行うことも。
(銀河鉄道999的な感じ。JR九州が企画している日本版オリエント急行もコッチ)

私の主観ですが、VSOEを運営していた会社シーコンテナーズ社ジェームズ・シャーウッド社長はビジネスがメイン(推測)で、NIOEを運行した会社インターフルーク社アルベルト・グラット社長は、スーパー鉄道マニア(撮り鉄)であり、趣味がメインだった(事実)という違いがあります。

今は、NIOEの名前がヨーロッパでも消えていますが、個人(まあ一応、会社だが)の趣味で、ワゴンリを保有して、リアルな線路を走行させられたことが、羨ましすぎますよね♪

NIOEとVSOEの編成比較でした。

KATOからNゲージで、VSOE基本&増結セットの鉄道模型を出してくれませんかね!?
以前、たむ道楽さんが、NゲージでVSOEを再現しています♪

リバロッシ(アーノルド)製のコレクションを頑張れば、何とかなるのでしょうが、厳しいですからね。
お金、時間、再塗装もwww 私には(^_^;)



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posted by きのこ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | オリエントエクスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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