2012年03月04日

新D51-498オリエント急行仕様の問題点

先のレポートで、購入したことを報告したKATO製 D51 498 オリエントエクスプレス'88ですが、問題点を整理します(^_^;)

Nゲージ(鉄道模型)として、外観や走行性能などはすご〜く素晴らしいこの新D51ですが。。。
DSC05181-640.JPG

メーカーへの不満を言いますよ(^^)<

■問題点■
1:ヘッドライト 常時点灯にならない
2:EF58お召機(2009年前回ロット)と重連が出来ない
3:客車NIOEも常時点灯にできない

■環境■
パワーパック:N-1001-CL(TOMIX)

正直、この2点の問題点はガックリ(+_+)です。

せっかく、ヘッドライト点灯なのに、常点灯にならないし、また、ゴハチと重連が出来ないでは、オリエントエクスプレスとして、販売するのはどうなの?KATOさん?

EF58は今回の改良版を更に購入しろってことでしょうか!?
(いつになく辛口ですが、ホンマにそう思います・・・)

改良版も起動電圧は改良されてなければ・・・(爆)ですが!
もしかして、EF58の販売日の延期は、これが理由だったり・・・(笑)

2の理由は、D51とEF58(2009ロット)の走り始める起動電圧が全く異なるためです。

できれば、D51の起動電圧を、EF58にあわせた回路設計にしてほしかったです。
か、せめて新製品発売情報にアナウンスをしてほしかった(怒)
心づもりをして購入できたことでしょう。



オリエントエクスプレスの美しい客車が、停車中に常時点灯にならないなんて、もったいないすぎます!



美しく光るワゴンリ  と  停車すると 真っ暗なワゴンリ


あなたならどちらを選びますか?



■3つの問題点を解決させる(案)

D51のモーター回路上へ、抵抗を追加する。
→起動電圧が、仮に3V付近まで高くなれば、EF58と走り出しが同じになる?
 →加速性能が同じように、なるかは不明
→3Vを超えれば、LEDヘッドライトも、常時点灯に見える?
 →おのずと客車も常時点灯にする電圧を確保できる。

※これをすると、C62も改造しないとD51&C62の重連が出来なくなりますがwww

抵抗値の計算をして、実際に検証してみるしかないですね。あ〜面倒だぁ〜(>_<)

旧D51でガマンするという選択肢も、実感が湧いてきます。。。(^_^;)


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posted by きのこ at 11:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | オリエントエクスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新D51-498オリエント急行仕様の問題点(2)

オリエントエクスプレス'88 D51 498とEF58 61との同調運転の問題を検証します。

鉄道模型レイアウトのレールへテスターを接続
N-1001-CLのパルス電圧の印加状況を確認します。

D51(新製品2012年ロット)
EF58(旧製品2009年ロット)

vcm_s_kf_repr_960x540.jpg
■起動電圧(走り出す)
D51 0.8V〜
EF58 2.0V〜

2V未満では、EF58は置いてきぼりになり、重連すると、D51が空転します。
vcm_s_kf_repr_960x540.jpg

vcm_s_kf_repr_960x540.jpg

■同調電圧(同じ速度で走行する)
D51とEF58 6.3V付近

6.5Vを超えると、EF58がD51よりも、加速していきます。

■問題点■
D51とEF58の加速性能が、異なる


重連できるか?と言われれば、低速走行と高速走行をあきらめれば、可能となります。

そして、この結果からすると、D51へ抵抗を追加して、起動電圧を2Vへ引き上げれば、走り始める低速は同期します。きっとLEDも常時点灯になるでしょう。

が、加速していくと、EF58の速度が速くなり、D51が負荷になるでしょう。。。
う〜ん、悩ましいです(^_^;)

NIOEを牽引させれば、牽引順序からして、EF58が負荷の大部分を担当することで、速度バランスもとれる?かもしれません。

試したみたところ、低電圧時にD51が多少の空転をすることに目をつぶれば、オリエントエクスプレスフル編成13両の牽引は可能でした。

この負荷がかかる牽引順でいけば、高速走行時も問題がないのかもしれません。

あとはスローで走行したい場合、D51が絶えず空転することがネックですが・・・

ひとまずは、この状態で楽しみます(^_^)/

<追記:3/4 23:10>
考えました(^^) どうすれば、D51をEF58へうまく同調させられるか。

仮説>>
D51のモーター回路への接点上に次のダイオードを実装する。

現状>
接点-モーター-接点

仮説案>
接点┳抵抗 1.2Vを稼ぐΩ数━━ ┳モーター━接点
  ┗ツェナーダイオード 5.5V┛

※前進時のみ考慮

この仮説案を説明します。

0V〜2Vまでは停止状態(抵抗の影響)
2V〜5.5V 走行(抵抗の影響で未改造より、遅い速度になり、EF58と同等になる?)
5.5V〜 走行(ツェナーダイオードの降伏電圧を上回り、未改造の速度で走行可能?)

どうでしょうか?この机上の仮説は、正しい理論となるのでしょうか?
電気の素人として、気になるのは、抵抗とツェナーを並列にした際に、合成抵抗的な動きがどうなるのか?です(笑)

時間がどこかで取れれば、部品を購入して試してみたいです。
ではでは!

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posted by きのこ at 19:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | オリエントエクスプレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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